あれだけ痛がっていた足の痛みが… | 北九州の保険が使える訪問マッサージ「ヘルポン」
病院でも原因が特定できていない両足の痛み
本日は、小倉南区のT様。
T様は98才の女性の方ですが、まだまだ毅然とし若いころからバリバリと仕事をしていたような豪快な方です。
サービスを開始させていただいたのがちょうど1年前くらい……。
痛み止めを飲み過ぎて消化器官に異常が出て入院されるほどの服薬
長年やってきたお仕事がら、眼精疲労による極度の肩こりと、病院でも原因が特定できていない両足の痛みの緩和が施術目的です。
両足の痛みは数年前、痛み止めを飲み過ぎて消化器官に異常が出て入院されるほど服薬されていたとのことで、現在はあまり強いお薬も飲めません。
開始直後は「女性の施術者で」とのご依頼でしたが、女性施術者の退職により男性施術者への変更ではとまどいもありました。
また「両足の痛みがマッサージでひどくなっているような気が?」とサービスの中断も一時あったりもしました。
ただ、また再開したいとのご依頼があり現在に至ります。
マッサージはとっても気持ちいい!
そんなT様、サービスを開始して最近まで「あっちが痛い、こっちが痛い」とお身体の痛みで夜もあまり眠れないということも多々ありました。
また、ご家族にシップやピップエレキバンを首・肩・腰などお身体のあちこちに貼ってもらうのが日課のようでした。
それがどうでしょう!
ここ最近では「あっちが痛い、こっちが痛い」もほとんど無くなり、「両足の痛みがマッサージでひどくなっているような気が?」も「マッサージはとっても気持ちいい!」に変わっているんです。
ご本人様はもちろん、ご家族にも大変喜んでいただき「先生のおかげです!!」と感謝のお言葉をいただくほどになりました。
日々のマッサージ施術も以前よりもスムーズに行えるようになり、私たちも訪問させていただくのが楽しみになっています。
いつもありがとうございます。
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